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睡眠コラム

【寝不足が奪うリスク】睡眠不足の吐き気の原因と効果的な対策を徹底解説

投稿日:2019年5月10日 更新日:

おやすみン
こんにちは。おやすみンです。今回は寝不足からくる吐き気などの症状についてです。

日ごろ生活していく中で、仕事が忙しく、睡眠をしっかりとるのは難しくなりました。

ほとんどの多くの人は慢性的な寝不足状態と言えるでしょう。

そんな中、このような悩みを抱えていませんか?

  • 日中、ちょくちょく吐き気を引き起こすようになった。
  • 常に疲労を感じる、または疲れを感じやすくなった。
  • 一過性だが頭痛が顕著に出るようになった。
  • なんか気分が冴えず、毎日身体の不調が続く。
  • 軽めだが、めまいを引き起こしやすくなった。

このさまざまな症状は、睡眠不足が影響して起きる不調かもしれません。

寝不足が原因で起きるリスク

寝不足になると、心身ともに不調が出てしまい、健康に問題が発生してしまいます。

おやすみン
私は動悸がしたり、片方の腕が突っ張ったり、頭痛が出やすくなることがありました。
病院には行ったの?
くま吉
おやすみン
色んな科に受診したけど、原因は分からなかった。

他にどんな症状が出てしまうのでしょうか?

寝不足は脳の老化を速める

 睡眠時間が短いと、アルツハイマー病などの認知症の発症が増えることが知られている。アジア人を対象に行われた調査によると、睡眠時間が1時間短いと、認知機能は0.67%低下するという。

睡眠時間が1時間短いと、脳内にできる隙間が1年ごとに0.59%拡大し、脳が縮んでいくことが判明した。さらに、認知機能は1年ごとに0.67%低下することが明らかになった。

「睡眠時間が短いと、脳の老化や認知機能の低下に影響することが分かりました。認知機能の低下は、アルツハイマー病などの認知症の発症にもつながります」と、シンガポール国立大学医科大学院のジュン ロー氏は述べている。

保健指導リソースガイドより引用

睡眠は、脳の健康のほぼあらゆる面と複雑に絡み合っているようです。

睡眠に関するあらゆる研究者や医師の記事を読むと、一番に影響を受けるのは集中力の低下です。

その次に記憶力・認知力の低下が起こるようです。

日本では車の事故が、以前よりもかなり多くなったように感じます。

これも、もしかしたら睡眠不足からくる集中力の低下が影響しているのかもしれません。

寝不足が影響する症状

睡眠時間が十分に確保できないと、先ほどお伝えした脳への影響のほかにも、日中に強い眠気が襲ってきて運転や仕事どころではなくなり深刻な症状や病気が出てくることもあります。

自律神経の働きが乱れてしまう

神経って言うと、手足を動かす神経を想像しますよね。

それは自分が手を動かそうとすれば、脳から神経を伝って手を動かす脊髄神経というもの。

でも、それ以外に自分の意志とは無関係に働く神経があり、それが自律神経って言います。

おやすみン
自律神経は2つに分かれています。

自律神経とは??

交感神経:体を活発に動かすときに働く神経

副交感神経:体を休めるとき(リラックスした時)に働く神経


簡単に説明するとこのような感じですね。

この2つの神経はお互いに拮抗して、バランスをとりながら働いています。

寝不足になると、あらゆる刺激(人間関係や仕事から受けるストレス)を過敏に受けてしまうようになり、些細なことでもストレスとして感じるようになります。

寝不足の状態で、受けるストレスが増大すると交感神経と副交感神経のバランスは乱れていってしまいます。

そうなると心身はリラックスすることが不得意になり、交感神経が働いて眠れなくなってしまいます。

おやすみン
また、このような症状も。

不整脈になると身体がきついよね。
くま吉
おやすみン
なので、自律神経がバランス良く働くことが大事。

寝不足にならず、緊張や興奮の神経である交感神経のスイッチをOFFにして、リラックスの神経である副交感神経のスイッチをONにすることが大切です。

交感神経を緊張させる要素の代表は、①ストレス②カフェインなどの覚醒物質や香辛料などの刺激物③寝る前の刺激④生活リズムの乱れの4つです。それぞれを緩和する習慣を身につけて、睡眠障害とさよならしましょう。

常にイライラする

普段だと気にも留めないことでも、なぜか無性に気になって考えれば考えるほどイライラしてしまいます。

考えないようにしようと思っても、なぜか考えをとめることができずイライラも止まりません。

無気力になり、前向きな思考をしなくなる

寝不足になると、集中力が低下して何かに没頭するようなエネルギーがなくなります。

また、考えることはマイナス思考なことが多くなり、何かに挑戦しようとしても「失敗したらどうしよう」ということばかりに考えが集中してしまいます。

免疫力が低下し、病気にかかりやすくなる

免疫力が低下する原因は食事と睡眠が主です。

睡眠中に分泌される「成長ホルモン」が免疫細胞の機能を増強して、古くなった細胞を作り替えたりします。

睡眠不足だと免疫細胞がうまく働かなくなり、病気に対する抵抗が弱まってしまいます。

女性に出る症状

寝不足状態が続き、睡眠が乱れるとあらゆるホルモンの分泌までも乱れてしまいます。

そのため睡眠の乱れは女性の月経不順を引き起こす原因にもなります。

寝不足からくる病気

寝不足が及ぼす病気は次にようになります。

  • 肥満
  • 糖尿病
  • 抑うつ

寝不足と糖尿病

睡眠時間が少ないと、食欲抑制ホルモンであるレプチンの分泌が少なくなった一方で、食欲増進ホルモンであるグレリンの分泌が多くなり食欲は増します。

おやすみン
夜更かしするとふいにラーメンが食べたくなるのも、これが原因。

その食欲に負けて食べ過ぎると摂取した余分なカロリーを効率よく管理することが出来なくなります。

そのため、インスリンのはたらきが低下し、血液中の糖分が増加します。

さらに、コルチゾールが過剰に分泌されたり、成長ホルモンが抑制されたりして、結果的に痩せにくくなるだけでなく、骨や筋肉の弱体化につながります。

慢性的に睡眠時間が6時間以下の人は2型糖尿病を発生する率がはるかに高い。

じゃあ、週末寝だめすればいいんじゃない?
くま吉
おやすみン
どうやらそう単純ではないようです

肥満や2型糖尿病などの代謝疾患に対策するために、睡眠不足を解消する必要がある。ただし、週末の寝だめだけでは効果は不十分だ。「週末の寝だめにより体重が増加したり、インスリン感受性が低下する傾向がある」という。

「週末に寝だめをした人は、筋肉と肝臓に特異的なインスリン感受性が悪化していました」と、ライト教授は言う インスリン抵抗性が続くと、2型糖尿病のリスクが上昇する。

糖尿病ネットワークより引用

寝不足と肥満

私たちには食欲を抑制するレプチンというホルモンと、食欲を増進させるグレリンというホルモンがあります。

睡眠が不足すると、レプチンの分泌量が減る一方でグレリンの分泌量が増えるので、食欲が高まり、肥満につながります。

不眠になると、起きている時間が長くなって食べる機会が増えます。

すると、睡眠不足からくる疲労感によって活動量が低下し、その影響でエネルギー消費が低下するのでますます肥満のリスクは高まる。

おやすみン
つまり、7時間から8時間くらいの十分な睡眠を確保しないと、食欲増加と代謝の低下で体重はどんどん増えていきます。

寝不足と抑うつ

動悸や息切れ、倦怠感や不安感などいわゆる“自律神経失調”症状が出現しやすくなります。

さらに交感神経活性が極端に上がると、神経伝達物質であるセロトニンやノルアドレナリンが枯渇し、抑うつ状態を引き起こすこともあります。

寝不足が吐き気や嘔吐を引き起こす?おすすめな対処方法は?

吐き気への対処方法

吐き気は様々なことが関連して起こり、何が原因かが特定しづらいです。

特に寝不足だと色々な身体の機能が低下するので、なおさらのこと。

  • 内臓の機能の低下からくる吐き気
  • 頭痛が影響する吐き気
  • めまいからくる吐き気
  • 動悸からくる吐き気

他にもまだありますが、つまり寝不足だから吐き気がするではなく、寝不足があらゆる身体の機能に異常をきたし(嘔吐)が誘発されるということ。

どうしてもつらい時は以下のことを試してみましょう。

吐き気・嘔吐がある時は試しに仮眠をとる

睡眠不足で気持ち悪い時は短時間の仮眠を取ってみると、状態が緩和または、改善されることがあります。

おやすみン
私の場合、国家試験を受けるための勉強をしていた半年間は寝不足になり、胃腸も弱いのでよく吐き気を伴っていました。
そんな時、どうしたの?
くま吉
おやすみン
一旦、勉強を辞めて寝ました。すると吐き気がなくなって勉強に集中することが出来ました。

できることならゆっくり休める環境がいいです。仮眠時間は20分から30分程度が妥当な範囲。

あなたが社会人の場合、休めるのであれば昼休みの1時間をまるまる使ってでも休息を入れることを最優先したほうがいいでしょう。

吐き気が強いときは何も飲んだり、食べたりしない

もし吐き気が強いときは、お腹を休息させることを優先してください。

吐いてしまったら、それから2時間は何も飲んだり、食べたりしないほうがいいです。

その後、吐き気がおさまったらスポーツドリンク、できたらOS-1を飲むことで様子を見ましょう。

おやすみン
これは実際に私がドクターから言われて実践したことです。

寝てもすっきりしなかったら病院を受診

寝ても気分が解消しないときは、病院に行ってみましょう。

吐き気がある時は何も食べれないでしょうから点滴されることになると思います。

点滴には吐き気止めの成分も含まれているので、それで落ち着かせて睡眠を確保することも1つの方法です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は寝不足が原因で吐き気がでてしまう症状について記事にしてお伝えしてきました。

寝不足は様々な症状と病気、そして寝不足が影響して機能低下からくる吐き気を促してしまいます。

自分は寝不足になると胃腸に負担がかかるような「ジャンクフード」を好んで食べるようになったり、「コーヒー」をよく飲んでしまったりして消化に負担をかけてしまいます。

睡眠は体を健康に保つ効果があり、生きていくからには絶対に重要です。

最近、「吐き気が多い」と感じたらあなたの睡眠状況を見直してみてください。

おやすみン
私も寝不足になることがあるので、見直していきます。
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おやすみン

理学療法士という国家資格を持ってリハビリを提供しています。私は様々な痛みや動きが悪い人の体を見てきましたがその中で疑問が生まれました。「回復力が人によって差があるのはなぜだろう?」と。現場で働きながら勉強をしていく中で1つの答えがでました。それは「睡眠」。脳や体の回復のためには睡眠が重要だと着目するようになりました。

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